今回のテーマの
「目線の高さで安心・安全なキッチン空間」
安全なキッチンの要素について考えてみましょう。
特に、お子さんや高齢者の場合、目線が低いため、注意すべきポイントが異なります。
キッチンでは
「届く」 ことと
「見える」ことが
大事です。
特に
「見える」ことがポイントです。
そして、自分目線ではなくて
相手の「目線」を知ることが、とても大事。
自分が見えても、相手には死角になっていること
自分が届かなくても、子供には届いてしまうことも・・・
こうして、
相手の「目線」を知ることは
安全だけでなく、
キッチンの使いやすさと効率性にも関係します。
また、
家族が安全・安心にキッチンを使うことだけでなく
対外的な人間関係やビジネスにおける
部下や上司の関係にも、おおいにつながる視点です。
キッチンとビジネスは、お互いにシンクロニシティしているとも言えます。
詳しくは、
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