はじめまして。ララプラスキッチン代表の阿部美子(あべよしこ)です。
全国唯一キッチン空間に特化したキッチンアドバイザーとして個別相談や講座講演活動を行っています。
12年間専業主婦だった私は、住宅機器ショールームにパート採用されたことをきっかけに、キッチンの世界に入りました。
そこでの経験やお客様との素敵な出会いを経て「キッチンから幸せな人を増やしたい」と全国唯一キッチンに特化したアドバイザーとして2012年ララプラスキッチンを立ち上げました。
キッチンは自分、キッチンはココロ。毎日使う場所だから、いたわって大事に使えば、ココロもすっきり!家族の笑顔がひろがります。
キッチンから家族の幸せの輪、女性が輝ける場がもっともっと広がるように活動しています。
キッチンのスタイルもそれぞれ、身長も身体状況もライフスタイルも一人ひとり違います。
キッチンはその使い方がとても大事です。
毎日つかう空間だからこそ、自分にとって使いやすく、身体に楽な、気持ちいいキッチンのつくり方、使い方、選び方をお伝えします。
全国でただ一人キッチンに特化した相談役としてキッチンアドバイザーをぜひお役だてください。
ララプラスキッチンの活動はこちらでご覧いただけます。(2分30秒)
3分でわかる!実は家事力はビジネス力だった!
そのモヤモヤ、スッキリしませんか。
キッチンアドバイザー阿部美子の紹介動画です。(3分)
専業主婦12年、パソコンも免許もなく何もできない私がやっとパートで採用になったのが住宅機器会社のショールーム受付でした。
それがシステムキッチンとのはじめての出会いでした。
なぜならシングルマザーとして二人の子を抱え自宅は小さなアパートでシステムキッチンなど見たこともなく、使うこともなかったからです。
ショールームにいると うれしくてこんな家に住んでみたいな、こんなキッチンいいなと、毎日ショールームのキッチンを磨いていました。
キッチンの某ショールームに勤務して8年が経ったころ、家具のショールームと間違えて一人のご婦人が来場されました。
1か月後、入ってこられるなり「あなたに会いに戻ってきました!」と再度来場。
キッチン納入後「キッチンに立つ度あなたを思い出して幸せな気持ちになる」とおっしゃっていただきました。
この出会いと言葉がキッチンの大きな役割を認識でき、同時にキッチンから幸せな人をたくさん作りたいと思った原点です。
キッチン空間に特化した全国初のキッチンアドバイザーのスタートでした。
私自身、先天性の股関節の病気でキッチンに立つ度、不自由を感じていました。
その経験から多くの方にキッチンの快適さを届けたいと思ったのです。
今は手術によって完治し乗り越えたからこそ、お客様の生活実感によりそい自分にあったキッチンの使い方を一緒に考えていきたいと思っています。
キッチンはココロです。
主婦にとって自己表現の場です。
キッチンが快適になることでお客様のココロがスッキリ、笑顔になるお母さんがたくさん増えていけば、社会も元気、平和になるはずです。
快適キッチン空間から家族の笑顔を広げたい!
それが私の想いです。