キッチンがなんだか、使いづらいな・・・
キッチン、疲れるな・・・
その原因のひとつ、なんだと思いますか。
いつも使う、食器や鍋、ツールの置き場所です。
それには、テッパンのセオリーがあります。
「重いものは、下、軽いものは、上」
でも、知らずして、使いづらかったり、
理解はしても、自分の使うクセで、当たり前になっている・・
ちょっとしたことなんだけれども、
今までの「当たり前」を変えることは、難しいのです。
前回の「縦と横」の法則に続き、今回のテーマ
キッチンでモノを収める時のテッパンのセオリーは
「重さ」で上下の置き場所が 決まる!ということです。
それは、吊戸の中の棚板、食器棚の中の上下にも
当てはめて考えると、納得がいく収納ができます。
詳しくは こちらからどうぞ。↓
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3分でわかる!キッチンを楽しむラジオ
「ミセスのミカタ」配信しました。今回のテーマは
前回はキッチンで食器やモノを納める時のポイント、
「縦と横」の視点ついてお伝えしましたが、
実は、もう一つ、これを知っておくと、
どんなキッチンになっても、迷わないテッパンのポイントがあります。 . . .
↓ ↓
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毎月、北海道住宅新聞社様の紙面とiezoomサイトに
「快適キッチンのミカタ」を掲載いただいています。
10月25日発行の紙面では
キッチン特集が組まれました。
今、おうち時間がふえて、男性も積極的に料理に関わるようになり
高級キッチンが人気です。
各メーカーの魅力とイチオシポイントを
監修させていただきました。
サイト記事はこちらからご覧いただけます。
⇒iezoom 使いやすい、後悔しないキッチンの選び方
「高級キッチンの選び方、~各メーカーの魅力大解剖」
3分でわかる!キッチンを楽しむラジオ
「ミセスのミカタ」配信しました。
なんとなく、片付かない、
あちこちに手を伸ばして
キッチンの作業がつかれる、
取り出しても、しまう時に、別の食器をくぐらなければならない
そんな不便やお悩みありませんか。
↓ ↓
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なんとなく、片付かない、
あちこちに手を伸ばして
キッチンの作業がつかれる、
取り出しても、しまう時に、別の食器をくぐらなければならない
そんな不便やお悩みありませんか。
実は、しまうスペースの奥行きによって
縦方向と横方向の法則があります。
いずれも、シンプルに
「1列1段」が快適な収納のセオリーです。
奥行きがある場合は、縦列に1列1段
奥行きがない場合は、横に1列1段
この視点を意識するだけで
各段に キッチンでの作業がスマートになります。
詳しくは こちら ブログ「ミセスのミカタ」から
音声でもお聞きいただけます。⇒3分でわかる!キッチンを楽しむラジオ「ミセスのミカタ」
キッチンを決める優先順位は、高さ、奥行き、間口です。
そして、間口と奥行きは互いに、
そのスペースを補うことができます。
キッチンの基本寸法は、15センチ
キッチンの幅(間口)は15センチで割れる寸法になっています。
幅(間口)がとれないスペースの時は
5センチの奥行きが確保できると
作業スペース容量が補えるといわれています。
レイアウトを考えるときは、幅(間口)と奥行きを見て
寸法を決めると、作業スペースがとりやすくなります。
詳しくは こちら ブログ「ミセスのミカタ」から
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「ミセスのミカタ」配信しました。
キッチンを決める優先順位は、高さ、奥行き、間口です。
そして、間口と奥行きは互いに、そのスペースを補うことができます。
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何気に使っている調理スペース .
あなたのキッチンの天板の素材は どれですか、
スタンダードなステンレス
大理石製天板
いろいろありますが、
その仕上げによって 機能も使い方も違ってきます。
人造大理石と人工大理石も、似ているようで
素材が異なります。
耐熱性、耐汚性など、素材の混合バランスや仕上げのしかたでも
違いがあるので、素材を知ることは、
キッチンの楽しみ方、使い方の工夫ができます。
詳しくはこちらのブログからご覧いただけます。
⇒ ブログ「ミセスのミカタ」
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