「コジカ」をモチーフに ララプラスキッチンのオリジナルキャラクターを作ってみました。
とても かわいらしくできて、気にいっています。
なにかカタチにできたらいいな~
さあ、今年もわずかになりました。
コロナで生活も仕事も変化し、今年の年末年始はおうちでステイホームです。
おうちおせちも人気のようですね。
おうち時間が増えるとキッチンを使う時間も洗い物も増えます。
食洗機がない場合、特に、賃貸物件の狭いシンクと
調理台の幅がないキッチンは、水切りカゴの選び方と
使い方で少しストレスがなくなります。
シンクの中に、水切りカゴを置く場合
奥行きを考えるて、可動タイプを選びますが
シンクの幅を考えて選ぶことは
意外と忘れがちです。 シンクの幅が狭い場合は
どのくらいの幅までなら、洗い物ができるか
使う食器や鍋の大きさを考えておくと
洗う時のストレスが少し軽減できます。
シンクが狭い場合、調理スペースが狭い場合と
水切りカゴとのバランス、水切りトレーを使った場合の
シンクの清潔の保ち方など、ツールの選び方と使い方で
洗い物の不便を工夫解消しましょう。
詳しくはこちらのブログでも
ご覧いただけます。
ブログ:ミセスのミカタ:狭いシンクと水切りカゴのバランスをチェック
システムキッチンの水栓は、デッキ型(床出し)水栓が主流で、
シンク面に取り付けする場合とワークトップ面に取り付ける場合
があります。
操作方法、吐水形態にもそれぞれ、3つのタイプがあります。
デザイン性や機能的なことのほか、
後の生活の中で、気が付くこと、
それは吐水口の高さによる洗い物の、不便です。
忘れがちな
「吐水口の高さ」をみる
というポイントは
デザイン的なことと合わせて
選ぶ時に
ちょっと
気にとめておくだけで
その後の生活の中での
不便が解消されていきます。
詳しくはこちらのブログでお伝えしています。
↓
ゴミ出しの直前に「ゴミ袋がない!」などと慌てること、ありませんか。
おうちごはんの回数が増え、テイクアウトが増えることで、
キッチン空間に影響が出てくるのはゴミの分別の分だけ
必要になる「ゴミ袋」の置き場所があります。
ゴミ袋の管理は、地味だけど、
「なくてはならない」快適キッチンのポイントです。
ゴミ袋の取り出しに、不便を解消できる工夫を
考えました。100円ショップで購入できる
リモコン立て を利用して、だれでもすぐに簡単に
できる一例です。ご家庭で頻度の多いゴミ袋の大きさを
把握して、まるめて立てるだけです。
詳しくは、
こちらのブログからご覧いただけます。
ミセスのミカタ:使うことの先に~スムーズなキッチン作業を支えるもの
(公社)インテリア産業協会 キッチンスペシャリスト資格試験が
12月6日(日)に行われます。
(受験申込は10月29日(木)まで)
今年の受験申込を見逃してしまった方も、キッチンについて
ご興味をお持ちいただいてる方は
来年の受験にむけて
準備を整えていけるといいですね。
家の中で、欠かせない空間、キッチンについて学んでいく楽しさは
資格取得後、何年経ってもワクワクしています。
今回は、一人暮らし住宅のキッチンや
間口の小さなキッチンなどの
フライパン、鍋の収め方についての1つの視点です。
フライパンは〇枚とも数えるそうです。皆さんはいくつお持ちですか。
コンロ下スペースが、小さいキッチンの場合は
何個も、フライパンや鍋を持つことが出来ませんね。
キッチンキャビネットの奥行きは、小さくても55センチ~はあるので
奥に重ねてしまうと、取り出しにくく使わなくなります。
そんな時、キャビネットの内部に
少しの角度と数センチの高さを確保するだけでも
取り出しやすさやしまいやすさは、各段に上がります。
キャビネット内部の 収納棚の代わりに
シューズボックスを使うと、フライパンや鍋が取り出しやすくなり
本来のカタチそのままに 納めることができます。
フライパンや鍋の気持ちになってみると・・・
そんな視点から、考えてみました。
詳しくは こちらのブログからご覧いただけます。
(ブログ:フライパンの気持ち、ありのままの姿勢で納める)
股関節や膝を痛めて、かがむ姿勢が苦手なとき
引き出しタイプの下段の引き出しは
出しにくくしまいづらい・・・
かえって、負担になるときがあります。
扉タイプのシンク下キャビネットは
奥行きと高さがある分、
積み重ねて収納すると
やはり、手が届きにくい・・・
そんなときは、キャビネット内に
少しだけ高さがあると
使い勝手がよくなります。
その時にポイントになるのが
目に見えないものは
「使わなくなる」ということ。
持つべき、なべ類、調理ツールも
賢く精査することが
大切になってきます。
そんな視点で
玄関収納に使うあるアイテムで
シンク下収納を工夫してみました。
詳しくは
こちらのブログからご覧いただけます。
コロナで、キッチンと向き合う時間が増えて
自宅ごはんが増えると
後片付けの回数も量も増えます。
見落としがちなのは、
フキンの扱い方
嫌な臭いの元にもなります。
ペーパータオルは使い捨てができるけど
なんだか 味気ない、・・
最近 見つけたポップ柄が楽しめる
吸水性もアップしたキッチンタオルは
いろんな場面で重宝します。
小さな楽しみから毎日使うキッチンを
楽しみましょう。
詳しくは こちらの記事からどうぞ。
ララプラスキッチンのロゴは
商標登録になっていますが
今年は
キッチンアドバイザーのロゴを
商標登録申請しています。
キッチンがたのしい!生活を、ご提供できることが私の想いです。
幣ホームページをリニューアルしました。
キッチンの楽しさやお悩み解消のヒントになれば
嬉しいです。
今後ともララプラスキッチンを、
どうぞよろしくお願いします。