Vol.7 間取りとキッチンと家電の関係
新築やリフォームで
間取りを決めて
キッチンスペースがどのくらい確保できるか
キッチンスタイルに
夢が膨らむとき
実は
同時に家電を決めることが
大事です。
家電を決めることが
コンセント位置、無理ない設置高さ、電気容量の確認の
見落としがちなポイントです。
詳しくはこちらのブログから
vol.6 キッチンと間取りと動線のこと
垂れ壁をとって
スッキリオープンキッチンへ
変更したい
キッチンスタイルを
変更するときの
見落としがちなことが
間取り全体からの「動線」です。
生活動線、家事動線、来客動線を
想定して 図面に描いて
確認してみましょう。
詳しくはこちらのブログから
vol.5「快適キッチンのポイント~椅子のえらびかた」
キッチン、ダイニング、リビングと
ゾーン分けされていた
それぞれの役割が
リビングキッチンとして
共有された空間になると
キッチンで作業する人と
ともに過ごす人が
疲れない家具選び、
特に「椅子」の
選びかたが ポイントになります。
疲れない椅子は
キッチン空間と時間を快適に変化させることができます。
詳しくはこちらのブログから
vol.4「キッチンの余分3きょうだい② 油分」
キッチンの衛生を保つための余分3きょうだい・・・
「水分」 「油分」「臭気」 の 中の
今回は「油分」についてです。
油分の清掃を知るとき
見落としがちなポイントは、意外にも
加熱機器と換気扇の関係です。
加熱機器によって
油分の汚れ範囲が異なりますし
換気扇の汚れ方にも
違いができます。
詳しくはこちらのブログから
vol.3「キッチンの余分3きょうだい① 水分」
ダイエットの余分3兄弟は「塩」「糖」「脂」ですが
キッチンの清潔管理の余分3兄弟は・・・・
「水分」「油分」「臭気」です。
「水分」は人の身体には欠かせないものですが、
キッチンの衛生を保つためには、
水分を残すことはNGなのです。
今日から 水分の10%ダイエット!
挑戦してみませんか。
詳しい方法はこちらのブログから
vol.2 ~キッチンのヒヤリハットの法則~
キッチンは「火」「水」「電気」など
欠かせないと同時に
危険もいっぱい。
安全にキッチンを使うことが
快適キッチンのポイントです。
特に「火」を使う
コンロ周りの安全は
大事です。
壁側にガステーブルが設置してある時は
炎の火力で
壁の内部が温められている場合や
炭化している
場合もあるそうです。
実際にお客様の事例でのことです。
コンロと壁の距離が
確保できない場合は
壁に炎の熱が
近づかないようにしましょう。
詳しくは こちらのブログから↓
vol.1「光るものを磨く」
キッチンが汚れているけど
何から手をつければいいの?
そんな時は
「光るものを磨く」
アクセサリーのキラキラに
ココロが踊る心理と
同じように
水栓、シンクなど
光るものを、
磨くと キッチン空間が美しく見えます。