皆さんは スポンジの除菌
どうしていますか?
スポンジにしみこませる洗剤も
ありますね。
シンクやコンロ周りは
目に見えるけど
意外と見落としがちなのが
毎日使う スポンジのお手入れ
スポンジは使ったままだと 菌がいっぱいです。
今回 おススメしたいのが
こちら キクロン株式会社様の
詳しくはこちらのブログでご覧いただけます。
ブログ 「ミセスのミカタ」
おうち時間が増え
おやつやお茶🍵が増え
洗い物が増え
洗剤の使う量も増え
食器を拭くふきんもこまめに お手入れ
手も荒れてしまう、
そんなお悩みのメールをいただきました。
今回は リーズナブルでオススメの ペーパータオルのご紹介です
詳しくは こちらのブログで 画像がみられます⭐️ ↓
シンクのカタチや大きさはさまざまです。
今は 排水溝が奥側になっていたり
天板と一体のシームレスシンク
素材も 人造大理石やセラミックなど多様です。
間口にもより シンクの幅も大きいものまで
ランナップしています。
先日 お客様の仕様確認に 同行した時のこと
「料理のしやすさより
洗い物のしやすさ」とおっしゃいました。
確かに・・・家族構成やメニューによって
使う鍋の大きさや頻度も違います。
シンクの中で 料理が完結することは
なかなか ないので
やはり シンク選びは
洗い物がどれだけ スムーズにできるか
大きさもさることながら
私の 視点は 「シンクの奥行き」です。
ちょっと意識してみてくださいね!
詳しくは こちらのブログで・・・
キッチンの奥に隠れて見えないもの、は
結局使っていないものです。
見えない、目に入らないのは、脳に意識されないので、
いつしか「忘れている」もの。
使わないものがスペースを占めていることで、
本来使うべきものや場所を無くしていること、
それによって、キッチンでの作業がスマートに運ばないことがあります。
具体的な 把握する⇒決める⇒選択する
3つのステップを実践して
ショールームのような
スッキリ キレイで
動きやすい キッチンをつくりませんか。
こちらのブログでは
片付けたいけど なかなか進めない方のために
すぐに 実践できる逆転の思考方法をお伝えしています。
↓ ↓
3月から キッチン講座をオンラインで行います。
春から ココロもキッチンもすっきり!
おうち時間が増えて その分食事の支度が増えて負担に感じてる人
キッチンが片付かない 使わない食器がスペースを占領している人
どこから 片付けていいかわからない人
とにかく 気分転換したい人
こんな方法があったんだな・・・と
知るだけでも 楽しいですよ。
ご参加 お待ちしています!!
↓ ↓ ↓
労力のかかるキッチンンフードのお手入れ、
今はファンもフィルターもまるごと洗浄する、
お手入れ楽々のキッチンフードがあります。
意外な思い込み・・・
10年お掃除不要の意味は・・・・
10年お掃除しなくていい
と いう意味ではありません。
また、
フィルターが表にあるタイプより
整流板のある薄型フードが
捕集力があります。
その原理は・・・ こちらから詳しくご覧いただけます。
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お忙しい方に
このワンポイントアドバイスは
音声でお届けしています。
3分でわかる!キッチンを楽しむラジオ
再生回数500回を超えました。ありがとうございます。
キッチンの清潔を保つための
余分3きょうだい
その3 「ニオイ」をお伝えします。
このニオイの元は
前回からお伝えしている「水分」なんです。
この油生ごみの水分や、
プラごみからも嫌な臭いは発生しています。
プラごみを捨てる時の洗うひと手間、と
洗ったあとの水分を残さないことが
ニオイを軽減させるポイントです。
詳しくは こちらの記事から
お忙しいときは こちらで 3分だけ耳を貸してください。
油は、コンロで料理をするときによく使います。
この油の飛び方がガスとIHでは、
かなり違うこと、ご存知の方もいると思います。
「油分」は、ガス機器の場合は、
上へ上へと気が付かないところまで飛んでいますし、
IHヒーターの場合は、
上ではなく前方と左右横方向
高さも15センチくらいの範囲に飛んでいます。
こんなところに油がとんでるという経験はありませんか。
このように
油が跳ねる範囲がわかっていると、
より注意して汚れを見つけることができます。
詳しくは こちらの記事から
お忙しいときは こちらで 3分だけ耳を貸してください。
キッチンの清潔を保つには、
「水分」「油分」「ニオイ」を抑えることがポイントです。
そのなかで「水分」は、生ごみの80%を占めていて、
においの元にもなっています。
ところで、あなたは食材を調理するとき
「皮をむいてから 洗いますか」
「洗ってから 皮をむきますか」
実は
むいてから 洗うことで
水分の発生を10%削減できます。
このちょっとの手順の違いが
キッチンの清潔を保つポイントです。
詳しくは こちらの記事から
お忙しいときは こちらの音声で 3分だけ耳を貸してください。
台所(キッチン)は、火や水、電気を使い、におい、音、空気、ゴミ、採光、など
環境問題が同時につまった場所です。他の居室とは異なり、
最も安全に気を配って使う空間です。安全に安心して台所を毎日使うために、
知っておきたい!法則があります。
これを意識するだけで、キッチン空間からの
事故を未然に防ぐことができます。
詳しくは、こちらからどうぞ。↓ ↓