暑中お見舞い申し上げます。
毎日の食事の支度は
献立から考えることが
面倒な上に
「火」を使うキッチンは
とにかく「暑い」
そんなキッチンをm快適に保つコツは
たった2つ・・・・
キーワードは
① 水分と ②冷凍
徹底的な水分除去と生ごみの冷凍 です。
快適なキッチン空間のために、ぜひ参考にどうぞ。
詳しくは ブログ ミセスのミカタからご覧いただけます。
キッチンを清潔に保つ為には「水分」は大敵です。
とにかく使い終えた後に「水分」を除去すること。
スポンジの水切りに、活躍するのが、
なんと洗濯物に使うひも付きのせんたくばさみです。
このひも付きの洗濯ばさみは
「つるしてつかう」にはとても便利です。
スポンジをシンク面につけてしまうと、
接している部分から黒いカビが発生したりしますので、
ぜひ洗濯ばさみを使って、
つるす水切り方法を試してみてはいかがでしょうか。
詳しくはブログミセスのミカタで画像と記事でご覧いただけます。
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料理の時にものが、あちこちにあって、疲れる件について、解説します。
キッチンの整理、収納、レイアウト、狭い、小さな不便が
キッチンのどこにあって、どう解決するのか、
悩みの森から抜け出すヒントです。
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押さえておきたいのは
事前に料理も洗い物も
「流れを考える」ことです。
「考える」を
キーワードにすると、
料理に使う道具、調味料があらかじめわかるので、
3分クッキングのイメージで、使うものを1つにまとめておく、
ということができます。
テレビのクッキング番組をイメージしてください。
テレビのクッキング番組では、
あちこちに取りに行きませんね。
「考えて」→ 「まとめる」
この流れが、スムーズに、スマートなキッチンをつくるコツです。
詳しくはコチラ ↓
3分だけお耳をお貸しくださいね。
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今回は
海外の食器洗い事情についてです。
ポイントは「水」です。
日本は海洋国で、
「水」に囲まれて、水質も良質です。
環境問題は「キッチンの使い方」にも大きく関わっています。
🌻 🌻 🌻 🌻
外国は
水が硬水だから
汚れが落ちにくいうえに、
水そのものが
貴重なのだそうです。
なので、食器の洗い方が違うのです。
詳しくはコチラ ↓
3分だけお耳をお貸しくださいね。
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今回のお悩み解決は・・・
食洗機を組み込んだ後の後悔アルアルです。
🌸食洗機の浅型タイプを標準で選んだけれど、
ボールやザルをいれたら、
パンパンになってしまった、
というアナタ、
🌸食洗機を組み込んだけれど、
なかなか使う頻度がなく、
収納スパースにしておけばよかった、
と後悔しているアナタ
浅型と深型タイプの容量の違いって、自分の場合は、なにが入るのだろう?
たった、4点の食器の違いなら、浅型タイプでもいいのかな?
想像ができずに、標準仕様でいいや!となりませんか。
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この食洗機の食器の数の基本は、
実は あの食器なのです。
これを知っておくと、自分の使う食器や調理器具に当てはめて
より具体的に 想像ができ
賢い選択ができて暮らしが楽になります。
その食器とは・・・3分だけお耳をお貸しくださいね。
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🌸note記事は コチラから
さて今回は、冷蔵庫を買い替える時の失敗あるある、です。
冷蔵庫を買い替え予定がある方、
またリフォーム予定で間取り変更を予定しているかた、
必見です。
キッチン空間のレイアウトによって
選ぶ冷蔵庫のスタイルも、ポイントがあります。
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冷蔵庫を買い替えたとき、
幅の寸法だけに気を取られて、
実際に設置してみたら
ドーンと
奥行きがはみ出てしまって
ため息がでた
というアナタ
今度は扉の開け閉めの時に、
余裕がなくなって
自分のおなかが、
引っかかってしまった
というアナタ
新しい冷蔵庫を入れるときに、
そもそも通路幅が足りなくて、
窓かられたという、アナタ
冷蔵庫の買い替えの時には、
見逃しがちな
5つの視点があるんです。
1つは、幅だけでなく奥行きをみること、
2つ目は、
もし薄型冷蔵庫を選ばれたときは、
高さもチェック
3つ目からは、コチラの記事に画像とともに ご覧いただけます。
新年あけましておめでとうございます。
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今年最初は、「安全」をテーマにお届します。
子供の動く範囲と視界は大人と違って
思いもよらない範囲に手が届いたり、
見えたりします。
お子さんと同じ高さの目線で見て見ると
忘れていることや当たり前を見直して、安全な暮らしを意識できます。
++++ ++++ ++++ ++++
子供の手が届く範囲、意外にも思うより届くんです。
年齢別に数値があって、そこから机や台の高さを引くと
手前から届く奥行きの寸法が 数値で見えます。
視界も大人とは、違う範囲なので、
大人が見えている景色とは、全然違います。
詳しくは コチラのブログ、↓「ミセスのミカタ」からご覧いただけます。
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今年最後のテーマは、 賢明な消費生活のために 知っておくと、 冷静を保てるたった一つのこと、です。
これを知ってると、キッチンのカタログも、しっかり読み込むことができます。
生活もキッチンのことも、つながっているんですよ。
それは、「大事なことは小さな字で書かれている」ことを、知っておくこと。
どんな場面でも、これを意識しておくと、冷静になることができます。
そして、ポイントを見落とすことが軽減されます。
年末年始、賢明な暮らしのためにちょっと意識しておきましょう。
詳しくは ブログ ミセスのミカタでご覧いただけます。
音声はこちらから スタエフ「ミセスのミカタ」
note 記事はこちら ↓
今回のお悩み解決は、
コンロ周りの
キッチンパネルについてのおススメ商品の情報です。
キッチンパネルではシンプルすぎて、
アクセントパンチが足りないな・・・
タイルはおしゃれで、モダンなキッチンになるけど
目地のお手入れはやっぱり大変そう・・・・
そんな時に出会ったのが、こちら日本デコラックス様の
不燃板で、目地の部分もツルツル、メラミンです。
キッチンだけではなく、トイレの壁のアクセントに、
洗面空間の壁の演出に、いい感じです。
従来のタイルは施工に3日かかるところ、こちらは接着剤とテープで、現在のタイルの上からも貼れるので、1日で完成。
キッチン空間の印象が、随分変わります。
詳しくはこちら ブログ「ミセスのミカタ」からご覧いただけます。
今日のテーマは、前前回に引き続いて、キッチンでガスからIHヒーターに変えるとき・・・の3回目、IHヒーターで思わずやってしまいがちな危険なことをお伝えします。
調理が終わったあと、
IHヒーターの
トッププレートは、余熱で熱いです。
鍋を載せる部分しか、発熱しないから安全と、思い込んでいませんか。
料理の後の、余熱で、思うより熱くなっている
トッププレートに、アルミの袋やアルミ箔など、無意識に置いてしまうと
事故の元です。
IHヒーターに変えるときは、その使い方の中で、
「NG」なことをしっかり、覚えておきましょう。
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